5月も終わりますね~ということで、6月の予定。
3日(土)は17:00までの営業となります。
4日(日)、5日(月)はお休みとさせていただきます。
5月の珈琲豆インドネシアフォレストグリーンのやさしい深みある風味はお楽しみいただけたでしょうか?6月の珈琲豆もお楽しみに!
暑く感じる日が増えてしましたね!
風が気持ち良く・・・ 強い!!
過ごしやすい気温ではありますね。
さて、コラボ商品の紹介です!
滝川市で焼菓子を製造している @ichisaka_cookie さんのクッキー缶とコーヒー豆のセットが販売されました!
コロンビア サンチュアリオを使用している珈琲×カカオニブとココア×カカオニブが入ったクッキー缶です。
珈琲豆は、コロンビア サンチュアリオと毎月変わる珈琲豆になります。
お買い求めは、@ichisaka_cookie さんのWebstoreから https://ichisaka.stores.jp/父の日のギフトにいかがでしょうか?
JHDC北海道予選の結果が昨日でました。
本選出場ならず・・・
@scajbrewers
ブロック予選よりも決勝はかなり感触がよかった気がしてましたが、点数は下がっているようなので客観視できてなかったようです。
もしかして・・・とドキドキでしたが、昨日から、ずっと考えを巡らせていますが、スコアシートを見てからじゃないとまとめられないですね。
僕の中にある「美味しい珈琲とは?」を探し続ける為に、競技会への出場はとても重要だと実感しました。
@mederu.story
ご協力ありがとうございました!結果残せませんでした。
来年もトライ!
JCRC(ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ)も出場したい!
本日も、まだ考えながら営業スタートしています。
昨日は、JHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)北海道予選に参加してきました!
初めての珈琲の大会。
なんと!予選決勝に進むことができ、あとは本選に行けるかどうか。
まだ結果待ちです。
予選決勝に行けた時点で嬉しすぎて叫んじゃいそうになりましたが・・・
昔、空手やクライミング等スポーツの大会にも参加してましたが、地方大会でも決勝を経験したことがないフィジカル系の弱い僕としては、感情が爆発していました。
大会ということで、勝ち抜かなきゃいけないのはわかってはいましたが、僕の中では、勝てば自信になるし、負けてもより良い珈琲を提供する為の学びになると思っていました。
まだ、本選に行けるかはわかりませんが、他の出場者の所作を見て、珈琲を飲み、学びしかない1日でした!
ドキドキしつつ本日営業しております。
5月!!!
GWは天気がいい予報ですね!
GW中は通常営業しています。
5日は定休日なのでお休みです。
clutchは、4日の夜開放お休みで19:00までとなります。
さて、5月の珈琲豆「インドネシア フォレストグリーン」の登場です!
スマトラ北部、ガヨ族の人々が住むタワール湖周辺の高地は、古くからいわゆるアチェ・マンデリンの産地として知られています。
コーヒーの集散地であるタケンゴンの町から北方、アチェのコーヒー産地でも特に標高が高いウェー・イランです。
アチェのコーヒー生産地の平均標高が海抜1,200m程度ですが、このウェーイランは1,600mに達する地区です。
農時には雪も降ることがある、この冷涼な土地で生産されるコーヒーは、チェリーの成熟期間が長く、スマトラ産の一般的なコーヒーとは一線を画します。
生産処理方法 スマトラ式品種 ガヨ、カチモール、ティピカ系品種やわらかい苦味と華やかでやさしい甘味が楽しめます。
オンラインショップでも販売致します。
5月の予定、21日(日)はお休みさせていただきます。
5月にJHDC(ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ)北海道予選に出場する為、金曜の定休日は、札幌のメリタジャパン様のショールームにて、大会で使用されるコーヒーミルをテストさせていただきました。
今、世界中のお店で人気のコーヒーミルを使用してみると、ワクワクで楽しすぎてあっという間の時間でした!!
1日中、そのコーヒーミルを使用してドリップしたかった~そして、昨日は、店舗をお休みさせていただき、家族で洞爺湖方面まで行って来ました!
久しぶりの有珠山ロープウェイは、新しくなっていて、山頂駅にはオープンデッキ!
羊蹄山も見えてとても良い景色でした。
休みを満喫して、本日から営業再開!!!
グァテマラ サンファンテキシクが終売となり、本日から新しい農園「グァテマラ エスペランサ」登場です!
その年採れたグァテマラで最高のコーヒーを決める国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス」にて、毎年のように優勝争いを演ずるのが、このエスペランサ農園です。
農園が位置するのは、メキシコとの国境の近くに位置するウエウエテナンゴのオハ・ブランカ。グアテマラ・スペシャルティコーヒーの聖地のような場所です。
その中でもエスペランサ農園のクオリティの高さは、世界中のコーヒーバイヤーを魅了しています。
1956年に先代エレオドロ・ヴィジャトロ氏の手でエスペランサ農園が始まりました。
息子のアウレリオ氏は、メカニックとして働いた後に、経験を活かすべく、1986年に自身が生まれたエスペランサ農園に戻ってきました。
今は息子のアウレリオ氏が中心になり、孫のジネルやクリスタベルも加わって、3世代にわたってコーヒー生産に取り組まれています。
60年前には、わずか1Haだった小さな農園も、高品質なコーヒーを提供する姿勢とその卓越したクオリティをもって、現在では自然林と共に、ラ・ベガを含めて周辺にいくつかの農園区画を所有するまでになりました。
品種 カトゥーラ、ブルボン
生産処理方法 ウォッシュド
爽やかさある甘味とやさしい酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売致します。
ゴールデンウィークは、通常営業しております。