肌寒い日が続きますね。
新しい珈琲豆が登場するのにプリンターが故障したり、新しい珈琲豆がサンプルローストよりも風味がよかったりと何事にもバランスってありますよね?
電子機器にできるだけ頼らない生活を目指したい···
バランスですね。
コロンビア サンチュアリオが終売となり、コロンビアの新しい農園の登場です!「コロンビア ロス・ポソス」
ロス・ポソス農園はウイラ県南部スアサに位置する農園です。
スアサ川を中心とした標高1000mの谷あいにスアサの町があり、周囲に広がる山々でコーヒー生産が行われています。
ロス・ポソス農園もスアサの町から曲がりくねった山道を進んだ標高1400mのサティア・ロス・チョロ村にあります。
ロス・ポソス農園のウィルソン氏ら若手・中堅の生産者が中心となって設立され、中でもウィルソン氏は中心的な役割を担ってきました。
ASOCAFE SUAZAでは、コーヒー生産のワークショップなども行いながら、コーヒーの品質を高めています。
そんなASOCAFE SUAZAのメンバーが生産したロットの中でも、品質が高く評価されたロットは、近年はシングルオリジンとしてバイヤーの手に渡り、海を渡っています。
品種 コロンビア生産処理方法 ウォッシュドやさしい苦味と爽やかな甘味、少しのまろやかな酸味がやさしい果実感ある風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
4月25日の珈琲教室もまだ空きがありますのでお気軽にお申し込みください。