エルプラン農園は、1930年祖父にあたるコスティーノ・マドリッドによって開拓され、一家代々コーヒーの生産が引き継がれてきました。
現在は2代目のエステバン・マドリッドと3代目となる息子たちの手によって、2008年のCOE優勝を皮切りにホンジュラスのスペシャルティコーヒーを代表する農園として成長を続けています。
エルプラン農園は2017年にも今月の珈琲豆で販売したことがあり、今回のロットは以前よりもフルーティーな酸味を感じ、まろやかな甘味が楽しめます。
4月もウェカラパのコーヒーを楽しんでいただければと思います!