ウェカラパに併設されているclutch。
僕の趣味でもあるクライミング。
クライミングの全国規模の大会「THE NORTH FACE CUP2024」
札幌予選は9月30日。
僕は、TNFC2020と去年のTNFC2023は最下位でしたが、全力は出しきる事ができて、とても悔しくとても楽しかったです!
今年はどうなる?(scajの展示会と被っている・・・)
clutchで登っている皆様ご参加いかがでしょうか?
競うこと、挑戦を楽しみましょう!
一気に気温が下がった7月の始まり。
昨日までの暑さから、とても過ごしやすくなった滝川市ですが、天気は曇りでビミョーな感じですね。
7月の珈琲豆の登場です!「メキシコ アレハンドロ・マルティネス」アレハンドロ・マルティネス・アナヤは、250ヘクタールの農場を所有し、60ヘクタールの農場でアナカフェ14をはじめとするコーヒー品種を栽培しています。
アナカフェ14は、チキムラ県で発見されたパカマラとカティモール系の自然交配品種です。
生産処理方法 ウォッシュド品種 アナカフェ14やさしい甘味とやわらかくなめらかな酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
7月の予定8日(土)、9日(日)、30日(日)はお休みとさせていただきます。
26日(水)、27日(木)は、クラフトビールフェスティバル出店の為、15:30までの営業となります。
新しい珈琲豆の登場です!
「ホンジュラス ロス・トレス・エルマノス」
ロス・トレス・エルマノス農園のマリーノさんは、父からこの3Haの農園を受け継ぎ、以来25年、コーヒー生産に従事してきました。
農園のあるグアスポロロ地区は、サンチアゴ・デ・プリングラの市街地から車でおよそ1時間山道を進んだモンテシージョ山脈の尾根に位置する集落です。
集落ではおよそ20家庭が暮らし、それぞれ2~4Haほどの農園でコーヒー生産を行っており、ロス・ソラサレス・デ・グアスポロロという生産グループを組織して、互いに協力しながらコーヒー生産を行っています。
品種 レッドカトゥアイ
生産処理方法 ウォッシュド
華やかなやさしい甘味と爽やかな明るい酸味で柑橘系の風味を楽しめます。
この珈琲豆は、ラテでも明るさと香ばしさが楽しめるので、ぜひ味わってみてください!
オンラインショップでも販売いたします。