新しい珈琲豆の登場です!
「ホンジュラス ロス・トレス・エルマノス」
ロス・トレス・エルマノス農園のマリーノさんは、父からこの3Haの農園を受け継ぎ、以来25年、コーヒー生産に従事してきました。
農園のあるグアスポロロ地区は、サンチアゴ・デ・プリングラの市街地から車でおよそ1時間山道を進んだモンテシージョ山脈の尾根に位置する集落です。
集落ではおよそ20家庭が暮らし、それぞれ2~4Haほどの農園でコーヒー生産を行っており、ロス・ソラサレス・デ・グアスポロロという生産グループを組織して、互いに協力しながらコーヒー生産を行っています。
品種 レッドカトゥアイ
生産処理方法 ウォッシュド
華やかなやさしい甘味と爽やかな明るい酸味で柑橘系の風味を楽しめます。
この珈琲豆は、ラテでも明るさと香ばしさが楽しめるので、ぜひ味わってみてください!
オンラインショップでも販売いたします。