パナマ エスメラルダ農園ゲイシャは、柚子のような酸味が美味しいコーヒーでした。
帰ってきて風立ちぬを見ていたら、ネルでコーヒー淹れてる!!
この時代のコーヒーは、どんなのだったんでしょうか。
敗戦後はポン缶というコーヒーが出回っていたそうで、そうとう不味かったそうです。
その辺から先人達はフライパンで焙煎しなおしたりして(ダブル焙煎!?)、美味しさを追求していったようです。
うまくいったとおもったら、またダメでの繰り返す事で、経験、知識となり、確信、自信になるのでしょうね~(-_-)
全然たりないなー!!
「美味い」との一言がもらえてよかった。
かおる園の皆さま、無責任な辞めかたでしたが、園祭への出店やお店に来ていただき、心からありがとうございますと言わせていただきます。
もっともっと驚くようなおいしいコーヒーを淹れていけるよう、のめり込んでいきたいと思います。
いつも午前中焙煎しているのですが、仕入れと暑かったのもあり、夜に焙煎!!
が、しかし夜も暑かった( ̄ー ̄)