ウェカラパブログ

今週は、夜は寒いですが昼は涼しく気持ちの良い日が続いている滝川市。
外で過ごすのが楽しい気候ですね!
珈琲豆も栽培には気候が大事で、年間を通じて20℃前後の平均した気温、1200~3000㎜程度の年間降水量、適度な日照と寒暖差が必要になります。
この条件を満たす赤道を挟んで南北緯約25度の地域に生産地が集中しています。
60数ヵ国で生産、輸出されていて、台湾の珈琲も注目されていたり、日本でも沖縄で生産されています。
土壌、品種、生産処理方法等も農園毎で違いがあり個性的な風味が無数にある珈琲ですが、生産者もロースターもお客様も求めるのは美味しい珈琲というのは共通していますね!
6月の珈琲豆ボリビア ソル・デ・ラ・マニャーナもしっかりとした個性ある風味が楽しめます!!!
珈琲時間を楽しんでください!
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