ウェカラパブログ

6月の珈琲豆「エクアドル フィンカ・モンテフアイコ」の登場です!

エクアドルのロハ地方にあるフィンカ・モンテフアイコ農園を経営しているマーサ・カルデロンさん。

この地域はスペシャルティコーヒーの生産に適しており、日中の気温は暖かく、夜間は山から涼しい空気が流れ込み、コーヒーがよく育つ環境を作り出しています。

農園は全部で13ヘクタールあり、そのうち5ヘクタールに約3,000本のコーヒーが植えられています。 コーヒーは完熟した状態で収穫されると、その日のうちにデパルプ(コーヒーチェリーの果肉除去)され、そのままハニープロセスで精製されます。

生産処理方法 ハニー品種 ティピカやさしい甘味と爽やかな酸味、まろやかなボディが楽しめる風味です。

オンラインショップでも販売しております。