7月の珈琲豆「タンザニア キリマンジャロ」登場です!
一部地域を除いた(ブコバだったかな?)、タンザニアで収穫された珈琲豆は、輸出規格でキリマンジャロと名付けられ、日本でも知られていますが、それはコモディティコーヒーになります。
これは、キリマンジャロ農園!風味評価され個性豊かなスペシャルティコーヒー!!
タンザニアで収穫されてるからキリマンジャロでもあるけど。
ややこしいですね。
知識は後からで(僕も産地に行った体験がないから薄っぺらい)、まずは珈琲を楽しみましょう!

キリマンジャロ農園は、1950年代に設立されたタンザニア最初期のシングルオリジンの大規模農園と言われ、総面積663ヘクタールを誇る北タンザニア最大の農園です。
約100ヘクタールの自然林を保存しながら、565ヘクタールで120万本以上のコーヒーの木が育てられ、年間で500~700屯の生豆が生産されています。
キリマンジャロ農園は、タンザニア最大のコーヒー農園として、環境・社会・持続可能なコーヒー生産を重要視し、C.A.F.E. Practicesなどの認証を受けているほか、国連が奨励するSDGsの17の目標にも焦点を当てています。
仕上げられた生豆は、グレーダーたちのカップテストを経て、風味・品質の確認がされ、特別なロットが生み出されています。
品種 KP423(ケント)、N39(ブルボン)、バディアン
生産処理方法 ウォッシュド
やさしく華やかな甘味、しっとりやさしい酸味と少しのやわらかい苦味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
もう6月終わり???
あっという間に駆け抜けた6月•••
さぁ、7月の予定です!

29日(火)、30日(水)は、毎年お声掛けいただいている #滝川クラフトビールフェスティバル 出店の為、店舗は15:00までの営業となります。
26日(土)はお休みとなります。
明日から、今月の珈琲豆が変わりますのでお楽しみに!
ニカラグアの農園が変わりました!
「ニカラグア ロス•アルティプラノス」

ロス・アルティプラノス農園を営むリカルド氏は100年以上に亘ってコーヒー生産に従事してきた家系で、リカルド氏も家族の農園を代々管理してきました。
ロス・アルティプラノス農園は2006年にリカルド氏が自身の農園として購入し、ヒノテガのダタンリ-エル・ディアブロ自然保護区の山間部にある秘境で、農園に”Los Altiplanos de Datanli (ダタンリの高地)”と名付けます。
2021年には、ロス・アルティプラノス農園のナチュラルプロセスのパカマラがCup of Excellenceにて87.21点で22位に入賞し、リカルド氏にとって大きな実績になりました。
品種 ジャバニカ
生産処理方法 ウォッシュド
やわらかい甘味とやさしい酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
ブラジルの農園が新しくなりました!
「ブラジル オーロベルデ」

オーロベルデ農園は、バイーア州ピアタンのシャパーダディアマンティナの標高1300mほど平均気温が2〜17℃ととりわけ変動の大きなエリアに位置しています。
2014年に開かれたCOEブラジルでは、1位はカンディド氏が営むオーロベルデ農園、2位は義父のアントニオ氏のサンジュダス・タデウ農園、3位は兄妹であるゾラさんのティジュコ農園が獲得。
常に、使用する農薬肥料やコーヒーの周辺に植える木々、廃棄方法などの技術的指導を受け、これまでも度重なる改善してきました。
そして、『素晴らしいケアが、高品質なコーヒーを生み出す』とカンディド氏は言います。
品種 カトゥアイ
生産処理方法 パルプドナチュラル
やさしいすっきりとした苦味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
エチオピアの珈琲豆が新しくなりました!
「エチオピア アリーチャ」
以前にも販売していたことがあるアリーチャの登場です!!

エチオピアを代表するコーヒーの生産地、イルガチェフ。イルガチェフェの中でもコーヒーの水洗加工を行うコーヒーウォッシングステーションが多く存在し、そのなかでもひときわ優れた品質を生産しているアリーチャウォッシングステーションです。
アリーチャウォッシングステーションのコーヒーの一番の特徴は、ナチュラルでありながらクリーンな後味です。
この特徴を作り出すのが、エチオピア国内の産地に繋がりを持つ現地のプリムローズ社の徹底した品質管理です。
環境や社会、コミュニティ経済、ただコーヒーチェリーを購入し、輸出を取りまとめるだけではなく、それぞれの地域の農家さんのニーズにあったサポートを継続的に行なっています。
品種 在来種
生産処理方法 ナチュラル
華やかな甘味とやさしく綺麗な酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
6月の珈琲豆「ペルー イナンバリ」登場です!
イナンバリ農協は、プーノ県サンディアのアルト・イナンバリにあるコーヒー生産者組合です。
同国南部、南東の国境はボリビアと接している高地プーノの山奥・サンディア渓谷の一部であるこの地域はボリビアに近いこともあり、ケチュマラ大語族とも言われるケチュア語族やアイマラ語族といった中央アンデスの主要な語族の人々が暮らしております。

1967年に設立されたイナンバリ農協は、COCOVASA農協に属する農協の1つで、1400-1900mの高地に暮らす400名の小規模生産者によるグループで、もともと標高3800m近辺のチチカカ湖近郊に住んでいた人々は、1930年代にラニーニャ現象の影響を受け土地の肥沃な低地(1800m)を求めました。
秘境とも言われる厳しい自然環境の中で、フェアトレードなどの認証コーヒーを主軸に、社会性や環境に配慮しながら生産農家の成長を促しています。
この地に暮らす人々は、インカの時代からアンデス山脈に根付くケチュア語族で3世代に亘ってコーヒーの生産を継承してきました。
品種 カトゥーラ、ティピカ
生産処理方法 ウォッシュド
明るくやさしい甘味としっとりやさしい酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。