9月の珈琲豆「ケニア ガトンボヤ」の登場です!

ガトンボヤ・ファクトリーは、マシラ郡の1770m、カリンドゥンドゥ地区に位置するファクトリーで、近隣の4つの村に暮らす約700名の生産者からチェリーが納品されています。
GATOMBOYAはケニアの言語キクユ(Kikuyu)語で「沼地」を意味します。この地域は降雨量も1500mmと周辺地域に比べ降雨に恵まれており、耕作などにも適した湿地であることから名付けられました。
1987年にマシラ生産者組合のもと設立されたファクトリーで、1996年よりバリチュ生産者組合の傘下に属しています。
バリチュ生産者組合は、マシラ郡の生産者組合で、ガトンボヤの他に、カラティナ、カリンドゥンドゥ、ガトゥリリの4つのファクトリーを有する生産者組合です。ケニア山に囲まれ火山性の土壌に恵まれ、近隣を流れるキリグ川を水源とした豊富な水資源を有し、4つのパルパーと6つのソーキングプールと十分なキャパシティの下で、適切に生産処理・管理が行われ、素晴らしい品質のコーヒーを常に生産しています。
品種 SL28、SL34
生産処理方法 ウォッシュド
まろやかな甘味とボディ、しっとりとやわらかい酸味が楽しめます。
オンラインショップでも販売いたします。
8月の珈琲豆「コスタリカ エル・ポトレロ」

コスタリカ随一の名産地、タラス地区、その中心部と言えるサンマルコス区に本拠地を持つソリス一家は素晴らしい品質のハニーコーヒーを生み出すことで知られています。
2013年にマイクロミルを設立し、祖父のドン・オスカル氏と息子夫婦、お孫さんの3世代が家族一丸となって生産に取り組んでいます。
現在、農園の最高標高は1800-1900m、昨年は2000mの農園を買ってゲイシャ、ティピカ、ビラロボスを新植し、新たなチャレンジを始めました。
品種 カツアイ
生産処理方法 レッドハニー
やさしい甘味、しっとりとした酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
朝からJCRC(ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ)参加申込みをドキドキしながら待ち構えていました。
去年は、参加申込みで敗退という狭き門。
今年は•••
敗退•••
申込みフォームに繋がった!と思ったけどダメでした。
戦わずして負ける。
また1年後か〜
コロンビアの農園が変わりました!
「コロンビア ラ・ロマ」
かなり久しぶりの登場となりました。
ラ・ロマ農園はナリーニョ県東部のカウカ県との県境に位置する1.9Haほどの小さなコーヒー農園です。

生産者であるマリアさんは30年に渡ってコーヒーを生産しており、現在は娘のエステファニアと二人三脚で高品質なスペシャルティコーヒーの生産に目を向けています。
娘が大人になるまでコーヒー生産を続けて家計を支える事ができたのも、スペシャルティコーヒーを中心としたコーヒーのマーケットが生産者に目を向けてくれて良い方向に進んだからこそと語ります。
高品質なコーヒーを生産する事で、十分な対価を得る事ができるスペシャルティコーヒー。一方で、高品質なコーヒーを生産するという事が、実際にどういう事なのか、試行錯誤の中でコーヒー生産の奥深さを知る事となったと語ります。
そうした中で彼女はカッパーや農技師にアドバイスを請い、高品質なコーヒーの栽培、収穫、生産処理、乾燥といった全てのプロセスを見直しながら、毎シーズン品質をアップデートしています。
品種 カトゥーラ
生産処理方法 ウォッシュド
やさしい苦味と甘味、やわらかいボディが楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
ブラジルの農園が変わりました!
「ブラジル ダテーラ」
久しぶりにダテーラに戻りました。
ダテーラ農園はブラジルのセラード・デ・ミナスにあります。
「DATERRA」という農園名は、ポルトガル語で 「Da Terra」から来ており、英語で言う「From The Earth」の意味。

この農園名にこめられた想いは、母なる大地である自然環境を守りながら、そこから生まれるコーヒーを地球の恵みとし、その価値を最大化していきたいという、農園のオーナーと、その農園で働くすべての人々の理念です。
平均総生産量はブラジルでもトップクラスの85,000袋、年間で5,000トン以上のコーヒーを生産し、品質や味の傾向に応じてカテゴリー分けされています。
農園内にウェット・ドライの全てのミルがあり、生産から輸出まで全て農園内で行うことができます。
品種 ムンドノーボ、カトゥーラ
生産処理方法 ナチュラル
やさしい苦味とボディ、アフターにほのかな甘味を感じる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。