4月 2017

寒いな~と思っていたら雪が降ってますね。

コロンビア ビジャファティマが終売となり、新しい豆に変わりました!

同じコロンビアの『サントゥアリオ』です!!

サントゥアリオ農園のあるポパヤン高原は、山岳地帯が多く、日照、降水量、標高、土壌といったコーヒー栽培の好条件がそろっています。

農園主のカミーロ・メリサルデ氏は、サスティナブルな条件のもと、いちから農園を設計し、1999年に農園作りをスタートさせました。

すっきりとジューシーでアプリコットのようなフルーティーさとチョコレートのような風味を感じます。

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美唄にある『STOVEN』さんでウェカラパのコーヒーを使っていだけることになりました!!

今月13日からカフェがスタートするのでみなさま是非、STOVENさんのパンとウェカラパのコーヒーを楽しんでください(*^^*)

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来週から豆の変更があります。

コロンビア 『ビジャファティマ』が今販売している分で終売となります。

エチオピア『イルガチェフ』も今月中には変更予定です。

ネットショップ限定のケニア『スングリ』も終売となります。

今のラインナップは深煎りが多く、酸味を感じる中煎りはコスタリカ『エルサル』となっています。

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もう4月ですね!

今月の豆『インドネシア ムンテ』!!

インドネシアアラビカの独特なフレーバーのコーヒーを生み出し、伝統と誇りを受け継ぐといわれているリントン地区。

ムンテ・ドライミルには周辺農家約130戸から良質なコーヒー豆が集まります。

標高約1400m以上、土壌は黒色火山性土壌を背景にエキゾチックでさわやかなフルーツ感のあるコーヒーを作り出しています。

ハイ、ミディアム(焙煎度の呼称)ではインドネシアのコーヒーとしては、クリーンでフルーティーな酸味。チェリー?ベリー?(この例えはいつも悩む)のようなはっきりとした風味。

フレンチ(深煎り)でもその風味がほんのりと感じ、やさしい苦味でどちらにするか悩みましたが、最近の今月の豆は浅めが多かったので、今回は深煎りにしました!

4月の休みは、定休日の金曜、5日(水)です。

16日は『岸孝志 ギターソロライブ』!!
時間 一部14時~ 二部15時~
場所 ウェカラパ
料金 1000円(コーヒー付)

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