氷点下の朝は、空気が澄みきっていて気持ちがいいですね!
新しい珈琲豆の登場です。
「ドミニカ バラホナ」このクロップのメイン農園となるリリオス農園はバラホナ州に存在し、ドミニカ共和国の南西に位置します。
バラホナという地名は、植民地時代にスペイン人のバラホナ伯爵がここに留まったことに由来するそうです。
また、サントドミンゴ島のスペイン領地に初めてコーヒーがもたらされたのは1735年頃のこと。
この地域には、緯度とカリブ海から吹き込むそよ風の近接性の影響によって生まれた寒暖差により、果実の熟成が長くなり、非常に独特な風味が生まれます。
品種 ティピカ
生産処理方法 ナチュラル
まろやかな苦味とボディが楽しめます。
オンラインショップでも販売されております。
12月と年末年始の予定24日(日)、30日〜1月3日はお休みとなります。