朝からJCRC(ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ)参加申込みをドキドキしながら待ち構えていました。
去年は、参加申込みで敗退という狭き門。
今年は•••
敗退•••
申込みフォームに繋がった!と思ったけどダメでした。
戦わずして負ける。
また1年後か〜
コロンビアの農園が変わりました!
「コロンビア ラ・ロマ」
かなり久しぶりの登場となりました。
ラ・ロマ農園はナリーニョ県東部のカウカ県との県境に位置する1.9Haほどの小さなコーヒー農園です。

生産者であるマリアさんは30年に渡ってコーヒーを生産しており、現在は娘のエステファニアと二人三脚で高品質なスペシャルティコーヒーの生産に目を向けています。
娘が大人になるまでコーヒー生産を続けて家計を支える事ができたのも、スペシャルティコーヒーを中心としたコーヒーのマーケットが生産者に目を向けてくれて良い方向に進んだからこそと語ります。
高品質なコーヒーを生産する事で、十分な対価を得る事ができるスペシャルティコーヒー。一方で、高品質なコーヒーを生産するという事が、実際にどういう事なのか、試行錯誤の中でコーヒー生産の奥深さを知る事となったと語ります。
そうした中で彼女はカッパーや農技師にアドバイスを請い、高品質なコーヒーの栽培、収穫、生産処理、乾燥といった全てのプロセスを見直しながら、毎シーズン品質をアップデートしています。
品種 カトゥーラ
生産処理方法 ウォッシュド
やさしい苦味と甘味、やわらかいボディが楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
ブラジルの農園が変わりました!
「ブラジル ダテーラ」
久しぶりにダテーラに戻りました。
ダテーラ農園はブラジルのセラード・デ・ミナスにあります。
「DATERRA」という農園名は、ポルトガル語で 「Da Terra」から来ており、英語で言う「From The Earth」の意味。

この農園名にこめられた想いは、母なる大地である自然環境を守りながら、そこから生まれるコーヒーを地球の恵みとし、その価値を最大化していきたいという、農園のオーナーと、その農園で働くすべての人々の理念です。
平均総生産量はブラジルでもトップクラスの85,000袋、年間で5,000トン以上のコーヒーを生産し、品質や味の傾向に応じてカテゴリー分けされています。
農園内にウェット・ドライの全てのミルがあり、生産から輸出まで全て農園内で行うことができます。
品種 ムンドノーボ、カトゥーラ
生産処理方法 ナチュラル
やさしい苦味とボディ、アフターにほのかな甘味を感じる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
7月の珈琲豆「タンザニア キリマンジャロ」登場です!
一部地域を除いた(ブコバだったかな?)、タンザニアで収穫された珈琲豆は、輸出規格でキリマンジャロと名付けられ、日本でも知られていますが、それはコモディティコーヒーになります。
これは、キリマンジャロ農園!風味評価され個性豊かなスペシャルティコーヒー!!
タンザニアで収穫されてるからキリマンジャロでもあるけど。
ややこしいですね。
知識は後からで(僕も産地に行った体験がないから薄っぺらい)、まずは珈琲を楽しみましょう!

キリマンジャロ農園は、1950年代に設立されたタンザニア最初期のシングルオリジンの大規模農園と言われ、総面積663ヘクタールを誇る北タンザニア最大の農園です。
約100ヘクタールの自然林を保存しながら、565ヘクタールで120万本以上のコーヒーの木が育てられ、年間で500~700屯の生豆が生産されています。
キリマンジャロ農園は、タンザニア最大のコーヒー農園として、環境・社会・持続可能なコーヒー生産を重要視し、C.A.F.E. Practicesなどの認証を受けているほか、国連が奨励するSDGsの17の目標にも焦点を当てています。
仕上げられた生豆は、グレーダーたちのカップテストを経て、風味・品質の確認がされ、特別なロットが生み出されています。
品種 KP423(ケント)、N39(ブルボン)、バディアン
生産処理方法 ウォッシュド
やさしく華やかな甘味、しっとりやさしい酸味と少しのやわらかい苦味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。