2月の珈琲豆「ルワンダ ジュルコーヒー」

ジュルコーヒー は、2009 年に 15 ヘクタールのコーヒー農園からはじまり、2013 年に正式に国から農園として認定されました。
代々受け継がれてきたコーヒー農業の伝統を礎とし、社名の「ジュル(Juru)」は主要生産地が位置するカヨンザ郡ガヒニ地区ジュル村に由来します。
農園が広がるのは、タンザニア国境やアカゲラ国立公園を望む、豊かな土地。北部ルリンドの標高 2,200m に達するエリアでは、1920年代から続く肥沃な土壌と恵みの雨のなか、ブルボン種の木が力強く根を張っています。
品種 レッドブルボン
生産処理方法 ウォッシュド
やさしい甘味、酸味にやさしい口当たりが楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
数日前からオンラインショップでは登場していた新しい珈琲豆。
「エチオピア ハロベリティ」

エチオピアの行政区分は、地方、ゾーン(県)、ウォレダ(市)、ケベレ(村・地区)に分かれますが、ハロ・ベリティは、ゲデブ県ケベレ(村)=集落の名前です。
生産者は 5 ヘクタール未満の土地でコーヒーの木を庭先や小さな農園で生産する小規模農家です。
また、イルガチェフェとも近く、似た気候であることに加え、肥沃な土壌など栽培環境が非常に恵まれていることもあり、COEなどのコンテストでも常連のエリアになっています。COE入賞をきっかけに生産者のゼフリンさんは、2021年にお父さんのビルハヌさんが「カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence:COE)」で入賞したことをきっかけに、本格的にコーヒー生産者として歩み始めました。
ビルハヌさんは、有機農法を取り入れ、約4ヘクタールの農地で年間およそ5,300kgのコーヒーを30年以上にわたり生産してきました。
地元の農業普及員の支援を受けつつ、収穫したコーヒーをナチュラルプロセスで精製し、より良い市場を求めて2021年のCOEに挑戦し、その結果19位に入賞。現在では、息子のゼフリンさんが2023年に新しい加工所を立ち上げるなど、お父さんの意思を継ぎ、積極的な取り組みを進めています。
品種 デガ
生産処理方法 ナチュラル
焙煎度 ミディアム
華やかな甘味とやさしい酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップで絶賛発売中!
グァテマラフロレンシアが終売となり、新しい珈琲豆がラインナップされました!
「エルサルバドル マラカラ」農園の起源は130 年前の1888 年にさかのぼり、当時コロンビアからサルバドルに移住した曾祖父の手により開墾されマラカラ農園はスタートしました。
サンタアナ火山の斜面にあり、火山性の土壌と太平洋の影響を受け素晴らしい微気候のあるエリアにあります。
以後相続で農園を分割、マラカラ農園(Lote-A)は2005 年以降、ホセ ギジェルモ アルバレス氏とマリア デ ロスアンヘレス アルバレス プルネーラ(4 代目)へと引き継がれ、農園の管理、高品質のコーヒーの生産とマーケティングに従事しています。
ギジェルモ氏は生産者として最良のコーヒーを継続的に生産するため伝統を守り続けています。
2003 年に開催されたエルサルバドルCup of Excellenceの第一回大会において2位 入賞を果たし、高品質なコーヒー生産へ力を注ぎ、今なお品質維持向上へ向けて進化し続けています。

品種 ブルボン
生産処理方法 ウォッシュド
やさしい甘味と酸味、少しのやわらかい苦味がバランスの良い風味です。
オンラインショップでも販売いたしております。
あけましておめでとうございます!
2026年の営業が始まりました!!
さっそく、1月の珈琲豆の紹介です。
「COE#6 メキシコ ティエラ•アマリージャ」

COE(カップオブエクセレンス)とは、まとめると年に一度開催される「最高の中の最高のコーヒー」を決める品評会です。
2025年のメキシコCup of Excellenceは、5月12日~16日にかけてベラクルス州オリサバにて国際審査会が催されました。
218ロットがエントリーし、プリセレクションを経て90ロットが5月5日~9日に開催された国内審査会に進み、40ロットが国際審査会にコマを進めました。
そして、国際審査会で87点以上を獲得した上位30ロットが見事に2025年のCup of Excellenceを受賞しました。
詳しくは検索してみてくださ〜い。
メキシコCOE6位という最高品質の珈琲豆を自分で焙煎するのは初めて。
そもそも購入しようにも、思った時には売り切れしていたのですが、今回、タイミングよく購入できました!
ティエラ・アマリージャ農園は、オアハカ州のサンタ・マリア・ユクヒティに位置します。オアハカ市街からは山を迂回しながら5-6時間ほどの距離にある標高1700mの山間地になります。
この地域では70年以上に亘ってコーヒーが栽培されており、部族・コミュニティの生活の一部となってきました。
エラディオ・ガルシアさんとフロール・エヴォ・ペレスさんは、コーヒー生産者の代表で、4世代目のコーヒー生産者です。
在来樹木に覆われた豊かな自然環境は、コーヒー栽培において理想的なマイクロクライメットを生み出しています。
ティエラ・アマリージャ農園は現在、生態系や文化・環境を活かしたアグロエコロジーへと移行を進めており、Cup of Excellenceに出品したロットはこの新区画で栽培されたコーヒーです。
微生物や菌類を活かした生態学に根差した土壌と植物の育成を行っており、環境を尊重しながらコーヒーを育て、また栽培手法を見直しながら持続可能で最適な農法を探求しています。
品種 ブルボン、ティピカ
生産処理方法 セミウォッシュド
まろやかな果実感ある甘味としっとりやわらかい酸味、後味のやさしくジューシーな風味が楽しめます。
数量が少ないですが、オンラインショップでも販売いたします。