12月の珈琲豆の登場です!
「ホンジュラス エル・ロブラル」

コマヤグア県南部のラパス県との県境に位置するエル・ロブラル農園。標高1500-1700mと地理的に標高の高いエリアで、北東の谷あいからカリブ海系の暖気が吹き、山からの冷気が重なる土地で、比較的雨量も多く寒暖のバランスに優れた微気候を有しています。
農園は、ロサ・ディマス氏の父の代から50年以上の歴史を持ちます。2010年ごろからスペシャルティーコーヒーの生産へシフトし、2012年にはCup of Excellenceを初めて受賞。
2009年まで1Ha だった農地も、この10年で10Ha まで拡張し、現在はロブラル農園とロブレ農園の隣接する2区画で生産をしています。
スペシャルティコーヒーの市場のおかげで、家族の生活の向上ができたことが一番の幸せだと言うロサ・ディマス氏。
農園ではコーヒー以外にも、マンゴーやアボカド、ニンジンやイモなど様々なフルーツや野菜も育てています。
その為、エル・ロブラルは、農園のケアを第一に考えています。
施肥、剪定、シェードの調節には特に気を遣うことで、毎年熟度の高いチェリーが収穫できるように保全しています。
品種 カトゥアイ生産処理方法 ナチュラルやさしい果実感ある甘味と酸味、まろやかな口当たりが楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
コロンビアラ•ロマが終売となり、再び「コロンビア ビジャファティマ」の登場です!

トリマ、カウカ、メタ等の著名な生産地と隣接するウイラ地方はマグダレナ河が流れる山脈地帯に挟まれた谷合に位置しています。
このフレーバーを生み出す2000mに近い高い標高のテロワールは、ウイラらしいアシディティーを生み出しす7エーカに満たない生産者たちが、小規模故に家族で丹念に育てることに起因しています。
温暖に保たれる気温は年間を通して頻繁な開花を促します。
品種 ティピカ
生産処理方法 ウォッシュド
やわらかい苦味とほのかなやさしい甘味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
11月の珈琲豆
「インドネシア セリブラジャ」
今月の珈琲豆では、かなり久しぶりの深めの焙煎です!

州都メダンから車で7時間ほどの場所に位置するポルン地区。
その地でアルフィナーとジュリアのルンバンガオル兄妹は2つの加工場を経営する一家に生まれました。
提携する小農家さんの数は170を超え、ポルン地区のコーヒーコミュニティに欠かせない存在です。
セリブ=1000、ラジャ=王。
この名前はトバ湖周辺で取れた1000を超えるコーヒーの中でも、一番のクオリティであることから生産者さんによって名づけられました。
品種 シガラルタン、ティピカ、S-795
生産処理方法 スマトラ式
香ばしくやわらかい苦味とやさしい甘味、まろやかなボディが楽しめるマンデリンらしい風味です。
オンラインショップでも販売いたします。
お待たせしました!エチオピアの新しい珈琲豆が登場です!!
「エチオピア アナソラ」エリアも変わり、イルガチェフから久しぶりのグジとなります。

個人的には、グジであればウォッシュドが気に入っていましたが、今回のナチュラルがとても良い!
アナソラ・ウォッシングステーションは、グジの北西部シャキッソ郡の標高1900mに位置するアナソラ集落にあるウォッシングステーションです。
グジは、オロミア州に属するゾーンの1つで、この地に暮らすオロモの部族にちなんで名付けられました。
暮らす人々は、グジの由来ともなったオロモ族を中心に、ゲデオ族、アムハラ族などが暮らしています。
ウォッシングステーションは、1970年代にエチオピアに導入されたと言われており、グジや隣接するイルガチェッフェ、シダモエリアは、その走りとされており、ウォッシングステーションの歴史は古く、エチオピアの代表的な生産地、そして高品質なコーヒーの名産地とされています。
品種 原生品種
生産処理方法 ナチュラル
華やかな甘味とまろやかな酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売いたします。