昨日の井上尚弥は凄かったですね!
そして、降りましたね〜!
除雪してもすぐに積もる雪!これぞ北海道!って感じますよね。
年末のお休み変更です。
29日、30日も12:00〜17:00で営業いたします!!
ということで、年末年始のお休みは、12月31日〜1月3日までとなります。年末年始も珈琲時間を楽しみましょう!
氷点下の朝は、空気が澄みきっていて気持ちがいいですね!
新しい珈琲豆の登場です。
「ドミニカ バラホナ」このクロップのメイン農園となるリリオス農園はバラホナ州に存在し、ドミニカ共和国の南西に位置します。
バラホナという地名は、植民地時代にスペイン人のバラホナ伯爵がここに留まったことに由来するそうです。
また、サントドミンゴ島のスペイン領地に初めてコーヒーがもたらされたのは1735年頃のこと。
この地域には、緯度とカリブ海から吹き込むそよ風の近接性の影響によって生まれた寒暖差により、果実の熟成が長くなり、非常に独特な風味が生まれます。
品種 ティピカ
生産処理方法 ナチュラル
まろやかな苦味とボディが楽しめます。
オンラインショップでも販売されております。
12月と年末年始の予定24日(日)、30日〜1月3日はお休みとなります。
昨日の吹雪もおさまった?
たまに吹雪いたり晴れたり。
ニュースでは10年に1度の寒気と言っておりますが、毎年その言葉を聞いているような気がします。
今日も冬の珈琲時間を楽しみましょう!!!
12月は、スタートから一気に寒くなりました!
今月の珈琲豆「エルサルバドル マラカラ」
農園の起源は130 年前の1888 年にさかのぼり、当時コロンビアからサルバドルに移住した曾祖父の手により開墾されマラカラ農園はスタートしました。
サンタアナ火山の斜面にあり、火山性の土壌と太平洋の影響を受け素晴らしい微気候のあるエリアにあります。
以後相続で農園を分割、マラカラ農園(Lote-A)は2005 年以降、ホセ ギジェルモ アルバレス氏とマリア デ ロスアンヘレス アルバレス プルネーラ(4 代目)へと引き継がれ、農園の管理、高品質のコーヒーの生産とマーケティングに従事しています。
ギジェルモ氏は生産者として最良のコーヒーを継続的に生産するため伝統を守り続けています。
2003 年に開催されたエルサルバドルCup of Excellenceの第一回大会において2位 入賞を果たし、高品質なコーヒー生産へ力を注ぎ、今なお品質維持向上へ向けて進化し続けています。
品種 ブルボン生産処理方法 ウォッシュドやわらかい甘味と明るくまろやかな酸味が楽しめる風味です。
オンラインショップでも販売します。
12月の予定24日は、お休みとなります。
年末年始29日~1月3日までお休みです。